算数、国語がどんどん楽しくなり、知らず知らずのうちに自分でどんどんやっていき、「自ら学ぶ力」がついていきます。学ぶことの楽しさを知り、これからの学びにつなげていきます。
新しく学習する問題は5ページにわたって5回、くりかえし、でてくるんだ。だから、やってるあいだに、自然とできるようになるし、 応用力もつくよ。新しい解説は、小学生のわたしたちでも、わかりやすく書いてあるし、わからなければ先生が教えてくれるし。とにかく、自分でどんどんできるのが楽しいよ!
小学算数・国語で習う単元のすべてを、もっと理解しやすい順番に並べ替えて算数は1~42の級(きゅう)、国語は1~40の級別にわけてあるんだ。 だからわたしたちは、級がどんどん上がるのが楽しくて楽しくて、いっぱいやちゃって、気がついたら、2年生なのに3年生のところまでいってしまった。 先生に「いいの?」と聞いたら、「早くすすんでも、階段を上がるように一段一段理解してるし、学校の勉強もわかっているからだいじょうぶ」と言ってくれたよ。
このプログラムは、右の脳に刺激を与え、【創造力】【発明】【発見】など目に見えない能力の開発のために作られたものです。瞬間的に「切り替えられる力」や、「持続性」「耐える力」などにも効果があり、子どもたちの能力を(エジソン)のように使えることができるようにと願っております。楽しい音楽に合わせて、解く時間を競いながらすることで、集中力がアップし、飽きずに自然体で【自分の力】を自分の脳で伸ばしていける、楽しいプログラムです。
リズムとテンポで声を出してカードをめくって歌います。記憶の脳が活性し、四字熟語も頭の中にすらすら入ります。
どんな科目も、とにかく自分で「読む、見る」などのことから始めさせます。そうするうちに自然と自主性が身に付きます。そして、「まずは自分でやる」事を徹底指導し好奇心豊かな人に育ってもらいます。
社会に出て、うまくコミュニケーションが取れずに苦しむ人が多い中、社会に貢献できる人財になるためにはコミュニケーション育成が必要です。
個人プレイになりがちな塾ですが、休憩レクやゴミ拾いの時間を通して友達どうし触れ合いの場を作り、他校の友達との触れ合いの中でコミュニケーション力を育てます。
あいさつは礼儀の基本です。
自分から気持ちのよいあいさつをすれば、相手との関係もよくなります。あいさつの練習をし、大きな声で自分からあいさつできる生徒を育てます。
何事も始めるときは気持ちの切り替えが大切です。そして、平常心で取り組む。すると良い結果が出る。そんな事を指導を通して自然に身に付けてもらいます。
なにかをやるときは、まずできる環境を整え、じっくりと取り組む大切さを、整理整頓の指導を通じて身に付けさせます。